口内炎や舌炎ができる原因など、素朴な疑問に答えました!

胃が荒れていると口内炎はできやすいのですか?

はい、その可能性がかなり高いでしょう。歯磨きをしないとか、ずっと口を洗っていないとか、そういう口内が不潔だという理由で口内炎になる確率はあまり高くありません。それよりも、胃がダメージを受けている事により、「もうこれ以上食べ物を胃に入れないで」という胃からの危険信号が口内炎となって現れるのです。口内炎や舌炎ができると、口の中が痛すぎて何も食べられなくなりますよね?口内炎や舌炎ができるという事は、ダメージを受けている胃からのメッセージなので、口内炎ができている場合は胃が荒れていると考えて大丈夫でしょう。

市販の口内炎の治療薬は効果があるの?

ビタミン剤などは気休め程度で効果があるかもしれませんが、塗り薬などは絶体に処方しない方が良いでしょう。口内炎ができるという事は、「これ以上口に物をいれるな」という胃からのメッセ―ジなので、口内炎をいくら表面的に治療したり痛みを止めようとしたところでほとんど意味がないばかりか、むしろ逆効果とも言えるのです。

口内炎がしみたり、痛すぎる場合の対処方法は?

とにかく、ダメージを受けて荒れている胃を復活させるために、食べない事が第一です。口内に固形物をいれると痛みが生じますので、できれば流動性のゼリーやヨーグルトなどが食べやすいでしょう。塩分濃度の高いものや、辛いものなど、刺激物は絶対に避けましょう。胃を空っぽにしてあげることで、口内炎や舌炎の治りは早くなります。

口内炎が繰り返しできる体質の人はどうすればいい?

繰り返し口内炎ができている人は、最悪のケースではガンになってしまう可能性も出てきますので、その体質を改善しなければいけません!そのためには生活習慣を大きく見直す必要があるのですが、重要な点を2つあげると「睡眠の質」と「よく噛む事」です。この2つを改善していきましょう。睡眠の質ですが、質の良い睡眠を確保できると、体の抵抗力と免疫力があがりますので、口内炎ができにくい体質になります。また、よく噛む事で唾液がたくさん分泌されます。唾液には物凄い殺菌成分が含まれていますから、唾液によって添加物などの不純物が解毒されていくわけです。更に詳しくは、口内炎スピード改善マニュアルをお読みください。

イソジンなどのうがい薬は口内炎の治療に効果があるの?

イソジンなどの、あまり刺激の強くないうがい薬であれば、口内を殺菌しておけるという意味では多少は効果はあるでしょう。ただ、口内炎は胃が荒れている事が原因のケースがほとんどですので、口内をイソジンで綺麗にしたからといって、根本的な解決にはなりません。

風邪をひいた時に口内炎ができやすい人もいるんでしょうか?

風邪をひいた時というのは、体の対抗力も免疫力が弱っている時ですから、普段と同じ生活をしていたとしても、やはり口内炎や舌炎ができてしまう確率は高まります。風邪をひいたから口内炎ができるのではなくて、体の抵抗力や免疫力が下がっているから、それが原因で口内炎ができるのです。

口内炎はキスをしたりしたらうつるものなの?

口内炎の原因は胃が荒れている事ですので、キスなどで口内炎が人から人にうつるという事はありません。ただ、口内炎ができているという事は、口の中に炎症ができて殺菌能力が失われている状態ですので、赤ちゃんへの口移しやキスなどは、口内炎ができている期間は控えた方が良いでしょう。